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Fostex FE208EΣの導入

 高城さんのコンクリート低音ホーンによるオールホーンシステムの影響だと思いますが、ホーンスピーカーが一番良いものだとの先入観念が有り、部屋の関係もあり低音ホーンはとうとう作ることができませんでしたが、長年ホーンスピーカーを使っていました。
 最近中音をダイトンオーディオのハイルドライバーに変更して音を出していますが、何か中低音ホーンの音が少し異質な感じてきました。
 先日私より9歳年上のオーディオの先輩が私のオーディオルームを訪れ、同じように中低音ホーンの音が何か異質だと批評されました。
 中低音ホーンはホーン長が約1m有りますので、音の遅延もあります。デジチャンを使っていた時には遅延の補正ができていたのですが、今使っているアナログチャンデバでは完全な補正ができません。と言いましても、ドーンと居座っている大きなホーンを除けてほかに置く所も有りませんし、オークションで売っぱらおうにも、荷造りが大変です。
 そこで、良いこと?を考えつきました。ホーンをスピーカーキャビネットとして使うことです。中低音のユニットとして、Fostex FE-208Σを使って見ました。
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中低音ホーンの中に吸音材(ニードルフェルト、アマゾンで1m×10m×10mm、3240円)を充
填しました。
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スピーカーの後面にもフェルトを貼り付けました。ハイルドライバーの後面にはフェルトを純正2枚+ニードルフェルト4枚になるようにしています。
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完成したところです。
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FE208Σは18mmの板厚2枚分前に出るようにして、そのボイスコイルとハイルドラーバーの振動板とがほぼ同じ位置になるようにしました。ヤマハの38cmウーファーとボイスコイルの位置ともほぼ同じになります。

クロスオーバーは、150Hz、1000Hz、7000Hzにしました。
# by katyan4 | 2016-01-24 15:57 | 装置・スピーカー | Comments(10)

”KAZE”のライブに行く

昨夜、KAZE の日本ツアーが、松山市三番町 LIVE&Restaurant Bar “Monk”で幕を開けました。
藤井郷子(pf)率いる現時点での最強ユニット ?KAZE (クァルテット) のライブです。
昨年の6月に聴いた、藤井郷子 piano,田村夏樹 trumpetの二人に加え今回は、Chrisutian Pruvost (クリスチャン・プリュヴォ) trumpet (from フランス) とPeter Orins (ピーター・オリンズ) drums (from フランス)の二人を加えた編成です。

昨年6月13日にも藤井さんと田村さんのライブを聴いて、その前衛ぶりにびっくりしたのですが、今回はその二人に負けす劣らずのトランペットのクリスチャン・プリュヴォさんとドラムスのピーター・オリンズさんが多彩な音を聞かせてくれました。

”KAZE"と名づけたグループなのですが、トランペットから本当に”風”の音が吹いていました「笑」

以下はMitchieさんから頂いた、ライブの写真です。
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二つのトランペットの音を至近距離で聴くのは一種の快感です。

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ドラムスからこんなに多彩な音が出るとは!!

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トランペットから風の音が吹いてきます。

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ピアノの鍵盤は叩かなくても演奏ができるのですね。
# by katyan4 | 2016-01-24 15:30 | 音楽会 | Comments(0)

 今日は、松山ロータリークラブの職場訪問例会で松前町のエンゼル学園を訪問しました。

 ロータリークラブの奉仕活動の一つに職業奉仕があります。それぞれの職業を通じて社会に奉仕するというロータリークラブの基本理念のひとつです。1月は職業奉仕月間なので、今日は勝見会員の経営されているエンゼル学園を訪問したわけです。

エンゼル学園は、幼保連携型認定こども園といって、新しく定められた幼稚園と保育園の一体型の施設なのです。

説明をされている勝見会員
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竹中工務店が施工した、真新しい施設です。  
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設計施工の理念を説明している、竹中工務店愛媛営業所所長の長尾会員。薪ストーブが!! 

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中心に運動場、コ型の建物です。
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広々としたホールと食堂(エンゼルレストラン)
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25メートル温水プールもあります。ここに通う子供たちは、卒園するまでに全員25メートル泳げるようになります。
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広々とした「たいいくかん」
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パノラマ写真です。
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舞台もあり、緞帳は園児が描いた絵をもとにしているそうです。
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童話の本も沢山ありました。
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同じ敷地には、社会福祉法人エンゼルの特別養護老人ホーム玉泉があります。
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玄関ホールには樹齢1500年の切り株で作ったテーブルと椅子がありました。
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綺麗な食堂です。
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幼老一体型の施設になっており、入所しているお年寄りは、可愛い元気な子供たちの声聞いたり、姿を見て過ごせるわけです。
# by katyan4 | 2016-01-12 16:14 | 色々なこと | Comments(0)

今日、訪問者数を見てみましたところ、70万人を超えていました。一日の平均訪問者数は155人ですので、1月2日頃に突破していたようです。


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2004年10月にこのブログを始めていますので、11年と9ヶ月かかったわけです。

100万人の訪問者を目指したいものですが、
一日に155人の訪問者としますと、一年で5万5千人。
100万人の訪問者数になるには、6年弱かかる計算になりますので、無理かな?
# by katyan4 | 2016-01-08 09:44 | 色々なこと | Comments(2)

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 佐伯泰英さんが2002年から15年以上にわたって書き続けられた時代小説が、」この51巻でようやく完結しました。

NHKでも山本耕史さんと中越典子の主演で木曜時代劇としてドラマ化されたりしています。

沢山ある佐伯泰英さんおシリーズものの中でも一番の傑作だと思い、各巻が発売されたらすぐに購入して読んでいました。

今回は50巻と51巻が同時発売されましたので、すぐに購入して2日間で読んでしまいました。

完結編なので、佐伯さんも特に力を入れて書かれたようで、素晴らしい出来です。

これで終わりなのが、少し残念なのですが、未完になるよりは終わりがちゃんとある方が良いので、これで良しとしましょう。

磐音の子供の空也が活躍する次のシリーズが有るのではないかと思いますので、期待しましょう。
# by katyan4 | 2016-01-06 12:08 | 今日の一冊 | Comments(0)

2015年末の機器構成

本日(12月30日)の機器構成です。
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LPレコード再生機器

パイオニア EXclusive P3+シュアーV-15Ⅴ→KORG DAC-10Rのフォノ入力
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PC-Audio

自作デスクトップPC (Win10/ i7-4770 / 16GB / 1TB / BD /)
KORG DAC-10R アナログ出力
再生ソフト iTune、TuneBrowser,KORG AudioGate 4
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CD・SACD再生

SONY XA5400ES
(HDMI出力)

ブルーレイ・レコーダー

Panasonic DMR-BWT3100
(HDMI出力)

ユニバーサルプレーヤー

OPPO BDP-103D
(HDMI出力)

4Kチューナー 

SONY 4K MEDIA PLAYER FMP-X7
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AVコントロール・アンプ

YAMAHA RX-A3050
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ドルビーatmosの再生が可能です。

サラウンドSP・フロントハイSP

Classic Pro CSP8,CSP6
YAMAHA RX-A3050のスピーカー端子に接続
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0.1CH用スピーカー

Fostex 80cmウーファー、壁バッフル
YAMAHA RX-A3050のアナログ出力→CROWN Z1をBTL接続で使用
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フロント用 パワーアンプ群およびフロントスピーカーの構成



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分割フィルタ-・アンプ


Behringer SUPER-X PRO 2台で、 低音、中低音、中高音、高音をアナログ出力
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">低音 40Hz~214Hz


真空管アンプ(6080 OTL)→ YAMAHA JA-3882Bダブル・バスレフBOX
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中低音 214Hz~1500Hz

真空管アンプ(YAGIN MC-10 EL34PP)→BMS4592MD+エール音響の折り曲げホーンEX-150M
(BMS4592MDはネオジウムマグネットのドライバーでカタログ上では200Hzまでのレスポンスがある)
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中高音 1500Hz~7000Hz

真空管アンプ(6080 OTL) ⇒ Dayton Audio AMTPRO-4 エアーモーション(ハイルドライバー)方式 2個直列接続
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高音(7000Hz以上

SONY FA1200ES→EALC リング・リボンTW CL4Pi-Plus 改)
CL4Pi-Plus 改の能率が非常に低いので、出力の大きなデジタルアンプを使っていますが、私の耳にはあまり聞こえません。
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プロジェクター


4K対応プロジェクターSONY VPL-VW1100ES
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昨年末から変更があったのは

①分割フィルターアンプをアナログフィルターアンプで4wayに変更
②低音、中低音、中高音を駆動するパワーアンプを真空管に変更
③中高音をDayton Audio AMTに変更し加え4wayにする
④コントロールアンプをYAMAHA RX-A3050に変更
⑤フォノイコライザーをKORG DAC-10R+AudioGate4に変更
⑥オーディオ用PCをASUS M51AD デスクトップPC⇒自作デスクトップPC (Win10/ i7-4770 / 16GB / 1TB / BD /) に変更



フロントスピーカーは低音、中低音、中高音、高音とアナログ式4wayにしました。
中高音をハイルドライバー方式のDayton Audio AMTに変更しました。これによって高域難聴の耳でも高音が美しく聞こえるようになり、音楽を聴く楽しみが増えたようです。

AVコントロールアンプをYAMAHAのYAMAHA RX-A3050変更し、最新のサラウンド効果を聴くことが出来るようになりました。音質も明るい張りのある音になったようです。

2016年はデジタル式分割式フィルターアンプとデジタル。パワーアンプに別れを告げ、アナログ式分割フィルターアンプと真空管式パワーアンプを導入し、音が一変しました。
この音にほぼ満足していますので、来年は変更なしになるのではないかと思います(??)

皆さん、良いお年を!!
# by katyan4 | 2015-12-30 12:03 | 装置・その他 | Comments(4)

KORG DAC-10R

KORG DAC-10Rを導入しました。
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DAC-10との変更点は沢山あります。まず外観がメタリックとなっており、イヤフォーン用のボリュームの付け根が、扱っているサンプリング周波数によって変わるようになっています。44.1/48kHzは緑、88.2/96kHzは紫、176.4/192kHzは白、DSD 2.8MHzは水色、DSD 5.6MHzは青

背面と底面は銅板になっています。
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デジタル出力端子は無くなっており、その代わりと言ってはなんですが、フォノ入力(ライン入力と切替可能)が付いています。AudioGate4を使うと、録音 / 再生ともに、DSDなら5.6MHz、2.8MHz、PCMなら最大192kHz/24bitのフォーマットに対応しています。デジタル式のフォノイコライザーで、一般的なRIAA以外にも5種類のカーブへの対応を可能にし、録音時に掛け録りするだけでなく、そのまま入力 / 録音したレコード盤の原音に後掛けすることもできます。
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ADコンバータには、1-BIT STUDIOレコーダーMR-2000Sと同じPCM4202(TI製)を採用。プロの現場でも多数使用させているレコーダーと同じクオリティにこだわりました。フォノ アンプのプリ段回路にはOPA1662(TI製)、薄膜高分子積層コンデンサ(PMLCAPR/Rubycon製)などの高性能パーツを使用し、フォノ・カートリッジの性能をフルに活かします。 また、DAコンバータは、MR-2000SやDS-DACシリーズと同じCS4398(Cirrus Logic製)
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ただ問題は、高性能なPCが必要(インテルR Core? プロセッサー・ファミリー 2.6GHz以上 (最大動作周波数)※Core i3 以上推奨※2.8MHz, 5.6MHz間のDSDリアルタイム変換再生には、3.1GHz以上が必要)なようで、今まで使っていたASUSのミニPC VIVOPC VM62N ( Win8.1 64bit / i3-4030U 1.9GHz/ 16GB / HDD 2TB / NVIDIA GeForce 820M)では能力的に不足があるようで、録音時に音が途切れ気味になります。
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 というわけで、オーディオ用のPCを以前に自作していたPC(Core i7-4770 3.6G)に変更しました。
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問題なく録音と再生が出来るようです。

音質などの関してはまだあまり聞いていないので断定はできませんが、DAC-10に比べて、一皮むけた良い音がするように思います。
# by katyan4 | 2015-12-28 21:11 | 装置・その他 | Comments(0)

Dayton Audio AMTPRO-4の後面に吸音材を取り付けてみました。
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Dayton Audio AMTPRO-4は今まで中音域のレスポンスを少しでもあげようと考え、吸音材を取り付けていませんでしたが、計測上歪が多いのは吸音材を取り付けていないのが原因ではないかと考えて、吸音材を2枚後面に取り付けてみました。

中音域のレスポンスの低下は、YAMAHA AVレシーバー RX-A3050のグラフィックイコライザーを使って補正しました。

右CHの特性は(視聴位置)
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左CHの特性は(視聴位置)
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両CHの特性は(視聴位置)
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両CHの歪特性は(視聴位置)
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今まで多かった中高音部の歪が少なくなっています。後ろからの音が干渉して、歪が多く計測されていたようです。

音は相当変化して、他のドライバーの音に近づいたようですが、ハイルドライバーらしい音色は十分残っているようです。
# by katyan4 | 2015-12-18 22:40 | 装置・スピーカー | Comments(0)

Dayton Audio AMTPRO-4ハイルドライバーを導入して約1ヶ月になりました。
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何人かのオタクのお宅訪問を受け、その鮮烈な音が好評で、このドライバーが品切れに(?)なったのではないかと心配しています(笑)

特性を見ると決して良くなく、能率もあまり良くなく、安いだけが取り柄のドライバーにも思われますが、聞いていると快感を感じることが多いのです。

あまりよくない特性
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10000Hzに大きなピークがあります。

2次高調波歪が多いのです。
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元々2次高調波ひずみの多い真空管アンプ(845シングル)を使うと、歪が少し耳につく気がしましたので、SONYのデジタルアンプに変えてみました。(ついでに全部SONYに変更)
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真空管アンプ群は手前の机の上でお休み中。

高域がスッキリ爽やかになり、ひずみ感も耳につかなくなりました。どうも2次高調波歪が聞こえなくなった高域(4kHz以上)を補ってくれているようです。

耳の良かった頃に聞いた、オーケストラの毛羽立つような弦の音と同じように聞こえるわけでは無いのですが、それなりに音楽が楽しめるようです。

昨日、音楽を聴いていると、奥様がなにかの用事で入ってくるなり、「やかましい!!、音を低くして!!耐え切れない」と叫びましたので、健常な耳の人には耐え切れない音なのかもしれません。

というわけで、高域難聴の方への推薦ドライバーでした。
# by katyan4 | 2015-12-14 09:48 | 装置・スピーカー | Comments(2)

 今日は松山でのオーディオ・オタクの恒例忘年会です。忘年会直前OFF会で私の家でOFF会がありました。高知からkenkenさんとデンジャラスサウンドさん、松山からはtakaさん、Amieさん、エクスクリューシヴさんの5人です。
 中高音ユニットDayton Audio AMTPRO-4とYAMAHA AVレシーバー RX-A3050初公開でした。
 この2ヶ月間の工作作業で足の踏み場のない状態のリスニングルームをどうにか片付けて、皆さんをお迎えしました。
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ハイルドライバーであるDayton Audio AMTPRO-4とヤマハの最新のAVアンプの組み合わせがうまくツボに入ったのか、皆さん好評のようでした。早速、このドライバーを皆で何セット注文しようかなどと相談されていました(笑)。

本日の特性です。
YAMAHAのAVアンプで周波数特性を補正した特性です。
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低音が少し盛り上がっていますが、見事にフラットな特性になっています。

アンプでの補正カーブです。
右CH
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左CH
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気になることは、歪が中高音で増えていることです。
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2次高調波歪だけであれば良いのですが、3次高調波歪が増えているのは問題です。
スピーカーによるものか、アンプによるものか検討してみましょう。
# by katyan4 | 2015-11-29 23:08 | オタクのオタク訪問 | Comments(0)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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