2021年 12月 31日
オーディオ・ハート 11.2Channel Chair Style Speakerの再調整
2021年 02月 06日
Dyton Audio RSS390-PR 15"パッシブラジエーターを使ってみました。」
数十年前の、古い古いYAMAHAの15インチウーファーを平列駆動で使っているのですが、その特性があまり良くない様です。75Hzあたりにピークが有、それより低い特性が急速に低下しています。以前は40Hあたりまで平坦な特性だったと思うのですが。エッジやバンパーの硬化が原因でしょうね。
2021年 01月 31日
久しぶりのスピーカの調整
久しぶりにスピーカーの調整をしました。
2018年 11月 04日
オーディオ・ハート 11.2Channel Chair Style Speaker サラウンド用SPの調整
2018年 10月 28日
オーディオ・ハート 11.2Channel Chair Style Speaker の接続と調整
使ったアンプは Franklin AudioのA4012
12 Channnel AB Class 40W(8Ω) ×12
小さなスペースに入る12chアンプとしては、これしか無かったのですが、裏面の入出力端子の混雑はこの様になります。
AB Class 150W(8Ω)×2です。両方合わせても約6万円の安いアンプです。
サラウンド・プリアンプは、今まで使っていたYAMAHA CX-A5100を使います。通常のスピーカー用の出力は平衡出力を使っていましたので、使っていないRCAプリ出力を使用しました。
パラメトリックEQの手動編集機能を使ってフロントSPの調整をしてみました。
左CHです。
右CHです。
左右chです。
センター以外のスピーカーの距離を3mプラスしてみました。この様にすると、独奏楽器やヴォーカルの声が少し前方に離れて聞こえるように感じます。