2011年 11月 17日
九重”夢”大吊り橋に行ってきました。
自分で車を運転して行くには少ししんどい年になりましたので、手軽な「松山読売たっぷり湯布院散策と紅葉の九重”夢”大吊り橋」というバス・ツアーに参加しました。
朝の6時40分松山出発、三崎港から佐賀関港のフェリーを利用します。
佐田岬には原子力発電所だけではなく風力発電の風車が沢山出来ていました。
豊後水道の風景です。
湯布院は数年ぶりに訪れましたが、観光客と土産物屋がとても増えていました。
沼くらいの大きさの金鱗湖
由布岳がきれいに見えていました。
”たっぷり湯布院散策”と言っても、約一時間の観光で、次の吊り橋に出発。
約40分で到着です。
20億円の工事で作ったそうですが、もう600万人が橋を渡ったそうです。渡り賃500円とすると、もうすでに、元が取れた勘定になりますね。
橋から下を見ると
紅葉はもう一つです。
滝も見えました。
橋の上は横揺れが結構強く、橋を渡り終えた後でもしばらくふらふらする感じです。ふらふらしてぶつかる人の為に、売店の前の柱にはクッションが巻いてありました。
松山駅到着は午後10時45分でした。
私も先月行ってきました。
黄砂か光化学スモッグの影響なのか白いモヤで景色がよくなかったのですが、katyanさんが行かれた日は滝も綺麗に見えていますね。
http://contakuto.exblog.jp/16985850/
かなり美味しかった記憶があります。
私は2回行きました。
橋は渡らずに入り口見ただけでも十分な感じでした。
下を覗いていたら自殺防止で声をかけられました。
家族で来ているのに飛び込みませんてw
「渡り賃が1000円」とありますが、往復で大人500円、小人200円、
30人以上の団体は10%offです。
http://www.yumeooturihashi.com をご参考に
失礼しました.ツアーでしたので、金額をはっきりと確かめていませんでした。
otonosyo快調です。
湯布院では1時間しか時間がありませんでしたので、パラゴンは聞きに行けませんでした。otonosyo使っていただいて良かったです。