2013年 12月 28日
WellFloat Ringの構造
明日もお客さんが3~4名来られる予定なので、部屋を少しは綺麗にしようと掃除を始めたところ、机の下にWellFloat Ring1個見つけました。置き忘れて帰られたようです。
そこで、WellFloat Ringの構造を写真で紹介します。
上から見ると
横から見ると
真上から見ると
少し角度を変えると、吊り下げに使用しているワイヤーの構造がよくわかります。
下の人工大理石のリングに3本の足で固定された3角型の金属の曲がった先付いたワイヤーが上の人工大理石のリングを吊っている構造になっています。上の人工大理石のリングは振り子運動と、曲がった金属片のバネ運動で動くようになっているようです。
のは初めてですね、wooと申します^^
私もプレートタイプのものをスピーカーとターンテーブル
とに使って居りますが、家ではSP横のパワーアンプ及び
電源ユニットには逆効果でした^^;;
CDトランスポートには良さそうですがラックの高さが不足^^;;
サブウーハーでどう言う効果が出るか非常に興味が在り
ますのでお試しになったら是非UPして下さい♪