デジチャンよりスピーカーまでのオールデジタル化に挑戦 1.

ベーリンガーのチャンデバDCX2496は色々な機能が付いていて,とても優秀なチャンデバなのですが、S/Nが余り良くないのが欠点です。また、折角デジタルパワーアンプを使用してもチャンデバとパワーアンプの間に、D/A変換とA/D変換が入ることになります。デジタル出力の付いたチャンデバとデジタル入力の付いたパワーアンプが有れば、間の変換が無くなるわけですから、音質の向上が期待できます。しかし世界中探してもデジタル出力の付いたデジチャンもデジタル入力が付いたデジタルパワーアンプも存在しないと思います。
HosokenさんにTacT Audioと言うメーカーにチャンデバ機能の付いたフルデジタルアンプがあることを教えて頂きました。最新のものは16CH迄接続可能な物もあるようです。
 ヤオフクを眺めていると、DCX2496をデジタル出力可能にするプリント基板が目に入りました。その記事の中にPanasonicのAV-アンプSA-XR50をパワーアンプとして使うとの記事がありました。色々調べてみると、テキサスインストルーメン社のパワーICにはデジタル入力が出来る物があり、AS-XR50はそのICを使用しているようです。AV-アンプのデジタル入力ですからパワーアンプに直接入力されるわけではないようですが、伝送系はオールデジタルとうたっています。ボリュームコントロールがアッテネーターとして使えるので、能率に差があるスピーカーを使用したマルチアンプ方式には返って都合が良いともいえます。パワーが100Wですから、ウーファー以外には十分な出力を持っています。
 そんな訳で、とりあえず改造したDCX2496とSA-XR50を1台ずつ手に入れました。
改造したDCX2496です。
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右側の緑の基盤が増設した基盤です。

ワイヤリングの拡大です。(クリックすると大きくなります。)
b0052286_22154239.jpg

細いエナメル線でしてあります。

増設した、同軸出力端子です。
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続きは、次回で。
by katyan4 | 2005-03-14 22:17 | デジタル化 | Comments(0)

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