デジチャンよりスピーカーまでのオールデジタル化に挑戦 最終

この試みも、一応結論が出て、セッティングが終わりました。

 前回の設定では、低音が歪みは出ないものも、何か力不足な感じで、低音に関して言えばデジタル化のメリットが少ないので、低音はアナログ接続に戻し、Classic Pro の CD-600(200W×2 8Ω)を接続しました。
超高音用のエール音響のTWを9kHz以上で付け加えることにしました。
中低音JBL2450、中高音RADIAN745、超高音エール音響がデジタル接続となったわけです。
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超低音はこの小さなフライングモールで十分です。
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視聴位置での周波数特性は当たり前のことですが、ほとんど変わりません
左チャンネル
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右チャンネル
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 結局オールデジタル化ではなく、ハーフデジタル化?になりましたが、とても効果的だったと思います。オールデジタル化はパワーの大きなデジタル入力のデジタルアンプが手にはいるようになるまで、しばらくお預けというわけです。
 デジタル化の効果は、著明ななS/Nの改善と音質の改善です。音が澄み切った感じで、高域の歪み感が無くなった感じします。これで余り音をいじらないで、音楽が聴けるようになるのではないがと思っています。

結論として、今回の試みは、かかった費用以上の効果はあったと思います。費用と言っても、DCX2426の改造費用とSA-XR50を3台分費用として約15万円強でしたから、良い効果があるかどうかハッキリしない高級オーディオアクセサリーに比べると安い投資だともいえます。

 結局、マルチアンプに使用しているアンプは安い物ばかり。全部1台が4万円以下で手に入る物ばかりになりました。やはり安い物が好きなのです。
Commented by nkun at 2005-03-21 17:12 x
私は、メーカー完成品であるホーンスピーカー、JBL-s5800をジェフロウランド モデル201というデジタルパワーアンプで駆動しています。
 これはアナログ入力しかできないのですが、やはりホーンから聞こえる残留ノイズから開放されることができました。
 将来的には、トランスポートからチャンバ機能付きのデジタルプリアンプを介してDACパワーアンプに接続し、その出力にて最終的にアナログ信号に増幅変換し、マルチ駆動できるといった様な構成の機器が登場すればいいですね。デジタルアンプの進歩によって安価に音楽が楽しめるようになって欲しいです。お返事有難うございました。
Commented by katyan4 at 2005-03-21 18:57
次の目標はおっしゃるとおり、CD(DVD,SACD)トランスポートからパワーアンプ出力直前までのデジタル化(アナログ変換が入らない)でしょうね。今でもアキュフェーズのデジタルプリを使えば出来そうなのですが。
by katyan4 | 2005-03-20 15:46 | デジタル化 | Comments(2)

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