デジタルからアナログへ180度大転換

 チャンネルデバイダーは長い間、BEHRINGERのDCX2496改(デジタルアウト可能)を使っていましたが、なにか音が大人しすぎるのが気になり出しました。耳が悪くなったせいがあるのかもしれませんが、チャンデバからパワーアンプをアナログに変えてみることにしました。
 
 うまくゆくかどうか分かりませんので、最小限のコストしか掛けないことにしました。
選んだチャンデバはBEHRINGER CX3400 Super-X Pro(10800円)です。

スペック上は使えそうです。

■ステレオ2/3WAY、モノラル4WAY
■24dB/oct、リンクウィッツ・ライリー・フィルター
■均一なアンプレスポンスと位相差ゼロを実現
■各出力に個別リミッター、位相変換スイッチ
■ドライバー間の位相アラインメント用調整可能タイムディレイ
■「Low Sum」機能でサブウーハーモノラル出力
■ノイズ干渉を最小にするシールドトロイダル電源トランス
■低指向性ホーン用に切替可能EQ
■高品質なパーツ類と非常に堅牢な構造による高い耐久性
■スペック:サーボバランス入出力
■コネクター:XLR
■入力インピーダンス:50kΩ/バランス、25kΩ/アンバランス
■最大入力レベル:+22dBu
■出力インピーダンス:60Ω/バランス、30Ω/アンバランス
■最大出力レベル:+20dBm
■バンド幅:20Hz~20kHz
■周波数レンジ:5Hz~90kHz
■ダイナミックレンジ:106dB
■ヒューズ:100-120V~:T630mA H、200-240V~:T 315mA H 
■サイズ(WxHxD):482.6W×44.5H×217Dmm、1U
■重量:3.0kg
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上フタを開けてみると、一見電源トランスだけしか見えませんが、前面(操作面)と後面(入出力)に細長いプリント基板が有ります。
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中低音のクロスは約220Hz、中高音のクロスは約700Hzにしました。位相切り替えも可能ですし、高音はディレイも掛けれますので、デジチャンほど細かい設定は出来ませんが、良く出来ています。

低音用のアンプはCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CP4200(47800円)を使いました。
4CHアンプですので、ヤマハのウーファー4本を一台づつ駆動することにしました。ファンはついているのですが、ファンノイズが非常に少ないのでリスニングルーム用にも使えるのです。

中音用にはBEHRINGER ( ベリンガー ) / A500(20800円)を使います。自然空冷なのでファンノイズが有りません。

高音用には真空管アンプ(845シングル)を使いました。
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パワーアンプから中音と高音ドライバーへの配線はCANARE ( カナレ ) / 4S6 Gray (1m70円)を使いました。
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パワーアンプは持っていた物を使いましたので、実質1万円と少しのコストでした。
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3WAYでの周波数特性です。
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ホーンの特性で高音がダラ下がりですが、高域難聴のワタクシの耳には十分高音が伸びているように感じ、クラッシックにはこの特性で良いように思いました。

このチャンデバには高域ダラ下がりのホーンの特性を補正するSWが付いています。
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このSWを押すと、高域のダラ下がりが補正されます。
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この特性で聞くと、打楽器系の音は迫力十分に聞こえますので、デモ用には効果的です(笑)。

昨日のOFF会は、このSWが入っていましたので、今までの音との違いにびっくりされたようです。
Commented by tatsuo2009 at 2015-05-17 22:47
昨日は上品で美しい音からガラッと様変わりした音に驚きましたが、そういう訳だったのですね。
さらなる完成を楽しみにしています。
by katyan4 | 2015-05-17 18:47 | 装置・アンプ | Comments(1)

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