2016年 11月 25日
二日続けての音楽会
22日はアンディムジークの音楽会で、高島屋のローズホールで行われた、萩原尚子&諸田由里子デュオリサイタルでした。
ホールの前の方で聞いたせいもあるかもしてませんが、萩原さんの小柄な体で弾かれるバイオリンの音色と迫力を堪能しました。
翌日の23日は、板橋文夫FIT!+2の演奏会です。渡部さんと一緒にMonkに出かけました。7時半開演の予定でしたが、板橋さんが行方不明?になり、8時過ぎにようやく開演しました。
数年前に何回か聴いた板橋さんのキチガイじみた演奏が忘れられなくて、行ったのですが、板橋さんのキチガイじみた演奏は何年たっても変わっていませんでした。
若い綾瀬さん(as)、類家さん(tp)たちも、板橋さんに負けない大音量で、過呼吸症候群になるのではないかと心配になるほどでした。ベースの瀬尾さんはベースの弦が引きちぎれるのではないかと、また、dsの竹村さんもドラムスの皮が破れそうになるほどの強烈な演奏で、その迫力を堪能しました。
難聴が少し進んだ感じです(笑)。
主催者の井谷さんから送られてきた写真です。
板橋文夫
瀬尾高志
竹村一哲
類家心平
綾瀬雅代
注!! 綾瀬さん、演奏している時の顔は激しい顔ですが、普通の時は若くて可愛い女性です。