4月の連休はOFF会で(その1)

 4月29日よ30日は、大阪のNさんの手配で、徳島のHさんと赤穂のKさんのお宅をおたく訪問して来ました。お二人ともお医者さんなので、同業者の私にお声が掛かったのだと思います。
 
 Hさんのおたく訪問の前に、蕎麦で昼食です。
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 100%蕎麦の10割蕎麦を食べさせてくれるお蕎麦屋さんです。ご主人の説明によると、蕎麦を割って蕎麦の皮を取り除き、石臼で引いた後非常に細かいふるいに掛けると、蕎麦の実の成分と蕎麦の芽の成分に分かれるそうです。蕎麦の芽の成分が混じっていると、練ってもまとまらないのでつなぎを入れる必要が有るのだそうで、蕎麦の実だけで練ると纏まって、蕎麦の芽は打ち粉として使えば10割蕎麦が出来るのだそうです。
 食べてみますと香りの良い細くて長い腰のある美味しい蕎麦でした。

昼食後、Hさんのリスニングルームに入ってみますと、そこは今まで見た中で、一番広くて天井の高いリスニングルームでした。周りの壁は、木製の円柱を組み合わせた吸音材(拡散材)が張り詰めてあります。
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 使われている機材はどれも定評のある機材ばかりなのですが、それよりも音に対する気配りが凄いのです。壁にある電源コンセントは+と-とアースが別々で太い3本のコードでアキュフェーズのクリーン電源装置(数台)に接続されています。ラインケーブル、スピーカーケーブルも、とても太いものを使われていました。
CD再生時には、特別なCD洗浄剤でクリーンにされ、消磁をし、トレイに薄い金属板が貼られたプレーヤーで再生していただきました。少しでも音が良くなる可能性のあるところは全て手を掛けてておられ、その音は、とても美しく、最大音量でも煩い感じのしない素晴らしい音でした。
 部屋のリスニングポジションに1個だけ置かれた椅子に腰をかけられて、真剣に音楽を聴かれているHさんを想像すると、’音の求道者’と表現したくなりました。

ソファーに自堕落に寝そべって、ウツラウツラしながら音楽を聴いている私とは大違い?

 










by katyan4 | 2018-05-01 12:31 | オタクのオタク訪問 | Comments(0)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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