カテゴリ:装置・スピーカー( 208 )


しばらく中高音用のドライバーとして使っていた、ダイトン・オーディオのハイルドライバーの音にも飽きてきましたので、BMS 4540NDに変更してみました。

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 何年か前に使ってみたことがあります。特性は非常に良いのですが、大人しい音で色気がないといった感じで、御蔵にしていたユニットです。
  BMS 4540ND は直径7.1cm重さ530グラムの超軽量ドライバーです。直径38.1mmのヴォイスコイルで駆動されるポリエステル製リング振動版を持ち、BMS 4592ND-MID を小型化した様な構造です。
 小型軽量ではありますが、ネオジウムマグネットの効果で磁束密度は2.2ガウスとエール音響などの超重量級TWに近い磁束密度が得られています。
 ホーンはEMINENCE APT-80Sを使いました。

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安っぽいプラスティック製のホーンですが、特性はなかなか見事です。

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ちなみに、中低域で使っているBMS 4592ND-MIDの特性です。

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1500kHzのクロスで使用しました。

低域で使っているYAMAHA JA3882B の使用方法を並列ダブルからタンデムダブル?に変更しました。外国製のスピーカーに多分この様な使い方をしたものがあったと思います。

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ユニットを向かい合わせにしてボックスに固定しまし。接続は手前のユニットは+ー逆に接続します。

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この様になりました。
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 低域の特性はダラ下がりになりますので、デジチャン DC2496のEQ機能を使用して補正しました。

 超低域と、超高域をプラスした、5wayの視聴位置での特性です。

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by katyan4 | 2018-06-03 22:38 | 装置・スピーカー | Comments(0)

今まで、AMTPRO-4を複数個使用して、半円状に配置したり、縦に6個配置したりしたのは、ハイ上がりの特性が複数個使用することによって解決するのではないかと思ったからです。

軸上50cmの特性です。
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視聴位置ではこのような特性になります。
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使用ユニットを1個にして、アキュフェーズの高級分割フィルターアンプを、安物のベーリンガーのDCX-2496 PROに変更し、そのEQ機能を使用することにしました。

EQで特性を補正しますと。
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DCX-2496 PROを2台使用し,真空管AMPで5wayマルチアンプ方式で設定してみました。

全域の特性です。
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全域歪特性です。
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中高域(AMTPRO-4)は845シングル真空管アンプを使用してありますので、2次高調波歪が多くなっています。聞こえにくくなった高域を2次高調波歪で錯覚させる作戦です。

この様な風景になりました。
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今までになくバイオリンの音が綺麗にひずみ少なく聴こえます。
まずは成功!!

AMTPRO-4が10個余りました。どなたか要りませんか?

by katyan4 | 2018-04-15 15:32 | 装置・スピーカー | Comments(5)

ダイトン・オーディオのAMTPRO-4を6個縦に配置してみました。
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蝶番を使って角度が調節できるようにしています。
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角度が決定したら、固定します。
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上の2個のユニットの後面の吸音材は除去しました。これの方が高域が綺麗に聞こえます。
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この状態で、今日一日音を聴いてみました。
女性ヴォーカルはきれいに聞こえるようです。


by katyan4 | 2018-03-21 21:39 | 装置・スピーカー | Comments(0)

先週の日曜日に、アメリカのParts Expressにダイトン・オーディオのドライバー を4個注文したのですが、思っていたより早く昨日届きましたので、この土日に工作と調整を行いました。

6個半円形の工作はこの様になりました。台形の板にユニットを取り付けて、半円状に並べてネジで固定し、絵入の紙テープでしっかりと固定しました。
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左CHです。
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右CHです。
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このような感じのシステムになりました。
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最低音(JBLW15GTi) ~ 63Hz/48db/oct
低音 (YAMAHA 3882ダブル) 63Hz/24db/oct~240Hz/24db/oct
中低音 (BMS 4592MD+エールEX-150M) 240Hz/24db/oct~720Hz/24db/oct
高音 (AMTPRO-4  6個半円配列) 720Hz/24db/oct

の4wayです。

AMTPRO-4を6個半円配列にすると500HZから使えそうなのですが、欲張らずに720Hzから使うことにしました。

周波数特性は

無補正の左CH
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無補正の右CH
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無補正の左右CH
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YAMAHAのAVアンプの周波数補正機能(YPAO)で補正後の特性です。

フラット
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ナチュラル
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フラットの特性では、高域の盛り上がりが残ったままですが、音としては刺激的な音ではなく、とても綺麗な高音が聞こえます。ポピュラーやJAZZはこの特性で楽しく聴けるようです。

クラッシクもこのフラットの特性で綺麗に聞こえるようですが、ソースによってはナチュラルにしたほうが良い場合も有ります。


結論
 思い切って12個のユニットを揃えて大正解でした。

 もしかすると、死ぬまでスピーカーは変更しなくても良いかもしれません・・・・・?

by katyan4 | 2016-11-06 22:06 | 装置・スピーカー | Comments(6)

ダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を6個半円状の配置にしてみました。

2Wほど前に、Parts Expressにダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を4個注文し先週の土曜に届いていたのですが、時間が取れず、ようやく今日工作をしてみました。

まず底辺10cm高さ10c頂辺5cm厚さ1cmの台形の板を6個用意しました。切断面が少し凸凹していますが、素人仕事なので仕方がありません。
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この様に大体半円の形になります。設計図も作らずに、頭の中で考えて作ったのですが、良い感じになりました。

ダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を取り付けます、ネオジウムマグネットなので、磁力の反発力が強く結構大変でした。
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ビニールテープで補強しました。伸びのないアルミテープの方が良かったかもしれません。
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正面約70cmの周波数特性です。
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周波数特性のデコボコが強く、10000Hzのピークも残り、あまり良くありません。失敗かな?

視聴位置での周波数特性です。
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周波数の凸凹が少なくなり、10000Hzのピークも少なくなっています。使えそうです。

800Hz~8000Hzを受け持たせて見ました。とりあえずレベルを合わせた全域周波数特性ははこのような特性になりました。
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ひずみ特性です。
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中高音の歪特性は優秀です。

とりあえず片CHだけで音を聞いています。

なかなかすっきりした良い音に聞こえます。高域の指向特性が良いためか、刺激の少ない音です。

あと4個ダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を注文するかどうか悩んでいます。約6万円の出費になりますので・・・・・
by katyan4 | 2016-10-30 18:10 | 装置・スピーカー | Comments(2)

ダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を横向き90度(ハの字)配置にして良さそうなので、今日はシステムを調整してみました、

最終的にはこの様になりました、ドライバーの間隔を出来るだけ狭くし、ELACのリング・リボンTWの高さを少し高くしました。
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中低音ホーンの上に置くと、この様になりました。
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ELACのTWとAMTPRO-4は10000Hz/24dboctで分割
AMTPRO-4と中低音ホーンは1000Hz/24dboctで分割
中低音ホーンとYAMAHA JA-3882Bは224Hz/24deoctで分割して、レベルを合わせて周波数特性を計測してみました。

左CH視聴位置です
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右CH視聴位置です。
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両CH視聴位置です。
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このままでも良い感じなのですが、YAMAHAのAVアンプの周波数補正機能(YPAO)で補正してみました。

YPAO:フラット 両CH
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YPAO:ナチュラル 両CH
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今まではフラットでは高域がキツク聞こえ、ナチュラルでもトーンコントロールで高域を落とした状態で聞いていたのですが、フラットでも充分楽しめます。

8kHzあたりを少し(ー3db)ほど手動補正して調整を終わりました。
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高域は十分に出ているのですが、ひずみ感が少なく楽しく音楽が聴けるようです。
上下左右の高域の指向特性が良くなったのが良い結果をもたらしたのかもしれません。
by katyan4 | 2016-09-18 15:04 | 装置・スピーカー | Comments(2)

 今までは、ダイトン・オーディオのハイルドライバーAMTPRO-4を直列の配置で使っていました。
歯切れの良い明快な音気に入ってはいるのですが、時に明快すぎる感じもしないでもありません。そこでその配置を変えてみることにしました。
 
 並列配置にしてみました。
こんな感じです。
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その特性は?

正面約1mの特性です。
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視聴位置での特性です、
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12kHzあたりのピークは直列配置とあまり変わりありませんし、中低音ホーンの開口部に設置した関係なのか、中低音の特性の乱れが強くなるようでした。

という訳で、並列配置は良い効果は無いようです。

次にこのような配置を考えました。横向き90度配置です。
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正面から見るとこのようになり、ELACのリング・リボンTWもうまく配置できます。
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正面約1mの特性はこの様になりました。
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視聴位置ではこのような特性になりました。
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視聴位置右約1mの特性です。
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この特性の方が中高音のレベル低下が少しありますが、12kHzあたりのピークが無くなり、聞きやすい音になりそうな感じです。

この配置で全域の調整をしてみることにしました。
by katyan4 | 2016-09-16 20:33 | 装置・スピーカー | Comments(0)

 この半年、DaytonAudio AMTPRO-4を使いこなそうと、試行錯誤を繰り返し、一度は中低音ホーンを取り外したり、ショートホーンを取り付けたりしたのですが、気に入った音にならず、中低音ホーンを復活したり、アキュフェーズの中古だけど高価なデジチャンDF-45を導入したりして少しまとまった音になりました。
 しかし、どうしても高音のひずみ感が残り気に入りません、健康診断で相当な聴力低下(特に高域)が有りましたので、エラックのリング・リボンTWの音を消してみますと、高域のひずみ感が少なくなります。高域音が聞こえにくくなっているだけではなく、歪として聞こえているのでしょうか?
 でも、TWの無い音は聞こえないはずなのに何か物足りません。そこで以前に購入していた、やはりDaytonAudioのAMT-4という小型のTWなら、同じエアモーション方式なので、音の繋がりが良いかもしれないと考えました。
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簡単に取り付けてみました。
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中心が少しずれていますが、しっかりと固定されました。

周波数特性です。少しAMT-4のレベルを上げています。サブウーファーが入っていませんでしたので、最低域のレベルが低下しています。
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高域のひずみ感が少なくなり音のつながりも良い感じです。
スピーカーシステムの改良(改悪?)もこれくらいで終わりにしましょう。何ヶ月ぶりに部屋の片付けと掃除をすることにしました。
by katyan4 | 2016-05-05 18:39 | 装置・スピーカー | Comments(2)

FOSTEX RE-208ΣTWINの音がどうしても気に入らずに、中低音ホーンを復活させました。AMTPRO-4はショートホーンを付けて中低音ホーンの開口部に付けました。
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ショート本付きのAMTPRO-4の1mの特性です。何故か10000Hzのピークは無くなっています。
700Hzあたりまでフラットな特性です。

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視聴位置での特区性です。2000Hz以下の特性は低下しています。
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by katyan4 | 2016-04-10 21:22 | 装置・スピーカー | Comments(2)

 何故か、忙しくて時間が取れなかったので、遅くなりましたが、どうにか調整が終わりました。
中低音ホーンを取り除いたキャビネットの裏はこのとおり毛布を3重に吊っております。Dayton Audio AMTPRO4 の後ろの吸音材は1枚だけ装着しました。
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FE208EΣ TWIN とショートホーン付きDayton Audio AMTPRO4 を繋いで見ました。
約200Hzロウカット(24db/oct)、約800Hzでクロスオーバー(24db/oct)、約7kHzハイカット(24db/oct)1mの特性です。
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なかなかスムースに繋がるようです。ショートホーンの効果か、Dayton Audio AMTPRO4 の中音域のダラ下がりが無くなりました。

視聴位置での全域特性です。Fostexの80cmサブウーファー、ヤマハ38cmダブルとElacのリングリボンTWを加えた5wayです。
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なかなかスムースな特性になりました。

聞いてみると、歯切れの良い音で、少し華やかですが、高域のひずみ感の少ない音になりました。

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中低音ホーンを使わなくても良いかも。
by katyan4 | 2016-02-27 22:00 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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